ヨーグルト+α (便秘に良い組み合わせ)
実は考えなくても皆さん当たり前にやっている食べ方があります。
☆シリアル+ヨーグルト
シリアルのぱりぱりがヨーグルトとあいまっておいしい食べ方ですが
シリアルは不溶性食物繊維が多くあります。
☆バナナ+ヨーグルト
バナナを一口大の輪切りにしてヨーグルトに混ぜて食べる
これは幼児でも喜んで食べてくれます。これにイチゴなども時には
入れたりして、その幼児は便秘知らずです。1日2回はいいうんちが
出ます。バナナやイチゴは食物繊維が多いですし、バナナはオリゴ糖
もあります。イチゴはペクチンがありヨーグルトの乳酸菌と一緒にとれば
便通にとてもいいですね。リンゴを
☆リンゴ+ヨーグルト
リンゴを一口大に切ってヨーグルトに混ぜて食べる
リンゴは水溶性食物繊維のペクチンが多くあります。
☆ さつまいも+ヨーグルト
さつまいもは一口大の輪切りにして、ラップをかけて電子レンジ
で2〜3分チンする。粗熱が取れたらヨーグルトと混ぜて食べる
さつまいもは不溶性食物繊維が多いです。
☆オリゴ糖+ヨーグルト
ヨーグルトについてくる砂糖はやめて砂糖の代わりに低甘味料
であるオリゴ糖をかけて食べるといいです。
オリゴ糖は腸内のビフィズズ菌を増やしますし、カロリーは低い
のでいいですね。
私はカイテキオリゴ糖+ヨーグルトを食べて自分の便秘の実験
をします。
☆きな粉+ヨーグルト
きな粉をヨーグルトにかけて食べる
きな粉の食物繊維があります。
☆寒天+ヨーグルト
ヨーグルト200gに粉寒天4gを混ぜてかき混ぜて食べる
寒天は不溶性食物繊維か゜多く、保水性があるので便のかさを
ふやして、うんちを柔かくして便が排泄しやすくなりますので
使わない手はありませんね。
ヨーグルトの中の乳酸菌やビフィズズ菌は生きて腸内に到達しないと
効果がないのではないかと思っている方も多いと思いますが、プレーン
ヨーグルトでも胃酸で全部がやられるわけではないので効果はあります。
でも人によっては効果が個人差があります。
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ヨーグルト+α 実は最強の組み合わせがあるんだよ |